ぶりこの日記

50代半ば…大人の真ん中です。日々の出来事や思いを綴っています。

母の特養入居

おはようございます。

ぶりこです。

 

かなーーりご無沙汰しておりました。

もうブログやめようかなとも思ったのですが、ふと更新する気になりました。

 

母は今、特別養護老人ホーム(特養)に入居しています。

物盗られ妄想が激しくなり、昼夜問わず毎日何十回も電話がかかってきたり、泥棒に入られるのが怖くて一切外出できなくなったり(とはいえ交番には行く)と、一人で暮らすことが困難な状態になったところまでは前回(もう去年の話しですが)のブログで書きました。

 

その後の話しですが、実は私たち夫婦は仕事の関係で他県に引っ越すことになっており、母が住んでいるところからかなり離れてしまうので(それでも電車で片道2時間あれば行ける距離ですが)、少しずつ「新しい引っ越し先の近くの施設に入らない?」と話しには出していました(同居だけは無理なので)が、その都度母は、「いやだ、施設には入りたくない」と頑なに拒んでいました。

しかし、こんな状況になり、ついに「もうここにいるのは嫌だ、あんたの近くの施設に入りたい」と言い出したのです。

 

これはチャンス!気が変わらないうちに施設を探せーと、大慌てで施設探しが始まりました。その間、ケアマネさんにお願いして、近くのロングショートステイができる施設を探してもらい、とりあえずここにいてもらうことにしました。

※ここでもいろいろあったので、また別記事で書きたいと思います。

 

で、結論から言いますと、奇跡的に最初に見学した特養で一人空きが出たということで、2週間後に入居できることになったのです!

事情も考慮してくださり、本当に本当に施設の方には感謝しかありません。

 

施設見学は数件した方がいいという話しはよく聞くのですが、正直そんな余裕はなく、入れてくれるならどこでもいいという気持ちでした。

ただ、私たちの転居先から通いやすいところがいいなと思っていたので、この施設は自転車で15分弱で行けるというのも決め手でした。こんなに近いなら、面会もしょっちゅう行けるし、何かあってもすぐに駆けつけることができます。

 

というわけで、母は特養に入居してもうすぐ2ヶ月が経とうとしています。

私たちも1ヵ月前に引っ越してきて、だいぶ生活も落ち着きました。

 

やっとブログを書こうかなという気になったというわけです。

 

長くなり過ぎたので、今日はこの辺でやめておきます。

母のこと、我が家の引っ越しのこと、新しい家族(犬)のことなど、また時間のあるときにゆっくり書いていきます。

 

物盗られ妄想

こんにちは。ぶりこです。

 

久々のブログ更新になりました。

母のことでいろいろあって…。

 

実は先週末から、「物盗られ妄想」が現れてしまい、なかなか大変でした。

「物盗られ妄想」とは、誰かが自分の物を盗んだと非常に強く誤った思い込みをしてしまうことで、認知症との関連は深いとされています。

いろいろな原因が考えられるそうですが、母の場合、お金の管理を自分ではなく、突然(本人にしてみれば)娘にやられ、おそらく不安が強くなってしまったのかなと推測しています。

 

現金で渡していた生活費から始まり、家の鍵、通帳などが次から次へとなくなったと電話がかかってきます。先週土曜日にすぐ家に行って、一緒に探してあることを確認し、いったん落ちついたのかなと思ったのですが、「泥棒に入られた」という妄想は止まらず、昼夜問わず鬼電がかかってきます。同じくらい姉にもかけているそうで、二人ともすっかり疲弊してしまいました。

 

それ以上に疲弊していたのは母親本人です。

24時間、泥棒がこの家を狙っているんだと考えていたら、誰だって気が狂いそうになりますよね。

そこで、「お母さん、それじゃ疲れちゃうね。施設に入ったら泥棒にも入られないし、スタッフの人が守ってくれるし、安心なんじゃないかな」と言ってみたところ、「そうする!そうしたい!もうこんな家にいるのはいやだ。施設を探して!」と言い出したのです。

 

私も姉も、一緒に住むことはできないので(共倒れするのが目に見えているから)、できれば施設に入ってほしいなと思っていましたが、本人がかたくなに拒否していたので、無理やり入れることもできなかったんです。

本人が希望してくれるならこんなチャンスははない!と思い、ここは姉と結託して、前向きに施設行きの話を進めようということになりました。

今週末姉が海外から帰国するので、その時に3人できちんと話をする予定です。

 

とはいえ、昨夜の母からの電話では、「もう大丈夫!強くならなきゃ。あんたたちには頼らないで生きていく。明日プールに行ってくることにしたわ。だからもう心配しないで!」でした。

2時間前には、お願いだから施設に入れてちょうだいと言っていたのに、たぶんそんなことはコロっと忘れているみたい。

 

まあ、またどんな展開になるのかはわかりませんが、今まで私だけに鬼電がかかってきていたのが、姉にまで及んだことで姉が限界を感じたみたいです。俄然、「説得する」ってはりきってくれています。

 

私としては、施設に入っても、いろいろ呼び出しがかかるし、荷物を定期的に届けないといけないし、それはそれで大変よねと思っている部分もあるので、どっちがいいのかわからないというのが正直なところです。

 

何が正解なのかはわかりませんが、とりあえずケアマネさんに相談してみます。

復活!

こんばんは。ぶりこです。

 

昨日は落ち込みましたが、さきほど復活しました!

あれから、やっぱりイライラモヤモヤが止まらなかった。

ブログに書くことで少しは落ち着いたかなと思いきや、今朝から再び何度も何度も電話がかかってくるー。

 

スマホをマナーモードにし、バイブもやめてたから、気付くと着信がものすごい数に…

電話に出るからストレスが溜まるんだと思って、すぐに出ないようにしてたんですが(いつもは速攻で出てた)、それはそれで気になってしまい笑、結局出ました。

 

自分の口調がつっけんどんな感じになって、母もそれを察知しているのがわかりました。

 

電話を切った後の後味の悪さったらなかった。

 

なんだか、電話切った後の母のシュンとした姿を想像するだけで胸がぎゅーっとしていまい、このままでは何にもならないなと、すぐに電話をかけ直して、一言「きつく言ってごめんね」と伝えました(時間が経つと母も忘れてしまうので)。

 

「そんなのはいいよー、それよりは私がぼーっとしちゃってるから、お前に迷惑をかけちゃってるんじゃないかと思って」とまで言わせてしまった( ノД`)

 

そして、母が混乱していたことを最初から丁寧に説明して、わかってもらえました(また数時間後には忘れるけど)。

 

母は記憶力や理解力が衰えていく病気なんだと改めて思い、いずれは自分も通る道なのかなと。そして、未来の年老いた自分も誰か(旦那さんかなー)をイライラさせちゃうのかなと思うと切なくなりました。

 

がんばりすぎるのはダメです。自分が壊れてしまう前にちょっと距離を取るのも大事。

この匙加減がなかなか難しいのですが、親の介護ってこういうことの繰り返しなんだろうなー。

 

こっちも睡眠不足だったり、疲れていたりすると、心に余裕が持てなくて、ついイラついてしまうので、やっぱりちゃんと栄養取って、質のいい睡眠をとって、母のことを忘れてストレス発散したりって本当に大事だな。

 

ちなみに、私はカメさんを抱きしめて癒されてます笑

猫たちはすぐに逃げるので…( ;∀;)

猫用ベッドで眠るカメさん

 

 

 

 

落ち込む…

こんにちは。ぶりこです。

 

はぁぁぁ…なんで母親に優しくできないのかなあ。

もう乗り越えました!みたいなことを先日のブログで書いたばかりなのに。

 

わかってます。認知症ってそういうものだってことも。

頭ではわかってるんだけど、毎日何度も何度も電話がかかってきて、その都度納得してもらっているのに、また同じことを言ってきて。しかも、私が悪いみたいな言い方をされて…。

 

海外に住む姉に相談しても、「優しく何度でも説明すればわかってくれるよ」だけ。

もうきついです。

 

同居して24時間介護をされている方に比べたら、私は全然大変なんて言えない身分かもしれません。

 

ケアマネさんにもヘルパーさんにもデイサービスのスタッフさんにも、そして主人にもたくさん助けられています。

 

うーん、でもつらい。

 

何のことかと言うと、ざっくりいえばお金の管理の件なんです。

「今まで自分でやってきたから、これからも大丈夫なのに、お前に取り上げられてしまった。返して」というようなことを言ってくるわけです。

 

いやいや、まったく管理できてないですよー。

その都度こちらが身も心も大変な思いをするわけですよー。

なので、これからも母親がちゃんと生活していけるように、何かあっても困らないようにってこちらで管理することにしたんです(本人もそれを望んだので)。

 

でも、「返せ」の繰り返しです。その都度説明して、「じゃあ安心だね」と納得してもダメです。

 

姉の言うように、優しく優しーく諭せばいいんだろうなと頭ではわかっているのですが、ついつい強い口調で言ってしまうし、母親のことが憎たらしく思えてしまいます。

 

こんな自分って優しくないなあ。性格悪いなあ。

認知症の親に優しく接している人って本当に偉いなあ。いい親子関係だったんだろうな。

 

とりあえず、今朝も鬼電がかかってきたので、「今から1時間後に行くから」と言って、わかりやすく書いた紙を渡してきたので、今のところは落ち着いています。母親自身は、私にそんな電話をかけまくったことさえ忘れて、ぐーぐー寝てましたが( ;∀;)

 

あーもっと心の広い優しい人間になりたい…

お母さん、ごめんね。

 

 

ブログを書くことの効能

こんにちは。ぶりこです。

 

認知症の母のこと、海外から口だけ出してくる姉のことなどで、私はかなり不安定になり、大事な主人にまでイライラをぶつけてしまうような日々でした。

 

私は結婚が2回目ということもあり、また年齢も年齢なので、今の主人と一緒にいられる時間も限られてきます。だから、この自分の生活を最優先したい。そう思えば思うほど、母や姉を思うと心がモヤモヤしていました。それを主人に聞いてもらったりしていたのですが、主人も聞いていて癒されることはないなーと、また後悔したりと、ますます自分の中で泥沼化していました。

 

そこで、この思いを文章にしたらどうだろうか!と思うようになりました。

自分だけが見られるノートに書くというのも考えたのですが、ブログにすることで他の誰かが見てくれることを意識して書いた方がいいのではと思ったのです。それによって、自分の気持ちも客観的に整理できるんじゃないかなと。

 

これが効果抜群でした!!

 

モヤモヤした気持ちを文章にして吐き出すことで、なんだかとても落ち着いた気がします。

 

大人気のブログを目指しているわけではありません。でも、どこかのどなたかが読んでくれていると思うだけで、心が救われています。

 

ましてや、スターマークを付けてくださるなんて本当に光栄です。

 

思ったままを書きなぐっているだけの下手くそなブログを読んでくださって本当にありがとうございます。

 

これからもよろしくお願いいたします(*ノωノ)

 

認知症の母への接し方

おはようございます。ぶりこです。

 

2~3年前に発症した(と思われる)母の認知症ですが、そんな母への接し方について最初の頃は本当に試行錯誤の連続でした。

 

何度も同じことを聞いてくる、さっき言ったことをすぐ忘れる…くらいならまだいいのですが(いや、正直かなりイラつきましたが)、母のためによかれと思って買ってきたものをことごとく捨てられた時(本人にはまったく悪気はない)は心底泣けてきました。

 

手芸や編み物が得意だった母によかれと手芸キットや毛糸を買ってきたり、本が読みたいと言われりゃ、面白そうな本を何冊も買ってきたり。

 

しかし、ことごとく裏切られるんです。まったく手つかずのまま押し入れの奥にしまわれていたり、ゴミ箱に捨てられているのを発見した時は本当にガッカリしたものです。

 

最初は、本人も「ありがとう!がんばる!」と意気揚々なのですが、やる気が起きないみたいなんです。

 

そうそう、「着る服がない」と言われるので、「一緒に買い物に行く?」と誘っても、「めんどくさい」と言って行こうとしないので、あれこれ服を買ってきても、趣味に合わないのか、ことごとく捨てられました。何度も言いますが、本人は娘に買ってもらったことを忘れるので、「なんでこんなもの」と思って捨てちゃうんでしょうね。

 

そう、この「めんどくさい」「やる気が起きない」ことこそが認知症の症状なんですよ。「このままじゃ認知症が進んじゃうよ」と強い口調で説得しようとしたこともありました。そのたびに、母は「このままじゃダメなんだね」としょぼんとしていました。今思うと、これがいけなかったのでは…と思うこともあります。

 

そもそも「よかれ」と思ってこちらが用意したものは、あくまでもこちらがそう思っていただけで、押し付けに近いものがあったんじゃないかなとも思うんです。

 

なので、今の状態を受け入れようと思うようになりました。認知症がこのまま進んだとしても「しょうがない」と思うようにしました。これが病気なんだなと。

 

なんとか進行を食い止めなきゃとあれこれやっても、うちの母の場合はことごとく効果がなかった。

 

もうね、自然に任せます笑

できないことを押し付けても、母も落ち込むし、私も落ち込みますから、そういうことはやめました。

 

今は、できることだけやってもらってます。なんとか自分で買い物にも行けてます。大好きなビールと出来合いのお惣菜と果物ばかり買ってますが、たまに肉や野菜を焼いたりはしています。あ、紙パンツとかトイレットペーパーとか洗剤とかの重いものは私がまとめて買って届けています。洗濯機も回せるし、干して取り込めています。トイレにも一応行けています(失敗は多々ありますが)。お掃除はヘルパーさんと私がやるようにしています。

 

今はもうそれで十分です。

忘れたら困ること(外から開けられなくなるので玄関の鍵は閉めてもロックはかけないとか、デイサービスのお迎えの時間とか)は、厚紙に太いペンで書いて、部屋中にベタベタ貼ってます。

 

大事なのは、こちらが一喜一憂しないことです。私もその都度疲れますし、母も不安定になります。

母は早起きですが、朝ごはんを食べるとすぐにもう一度寝て、お昼頃また起きるのですが、その時の認知症の症状がひどいです。わけわからなくなって、精神的にもかなり不安になってよく電話をかけてきます。

 

以前は、そんな状態の母にこちらも不安になって、「どうしようどうしよう」とオロオロしてたのですが、最近はこのパターンがわかるようになったので、まずは母がわからなくなっていることをゆっくり説明します(あくまでもシンプルに)。この時、「この前言ったでしょ」や「忘れちゃったの?」などとは決して言わず、「それはもう解決したから大丈夫!何にも心配しなくていい」、「今度行ったときにもう一度一緒に確認しよう」、「またわからなくなったら電話して」などと言って、安心させるようにしました。

 

そうすると、納得して忘れちゃうみたいで、もうその日は電話がかかってきません。最初の頃は私も叱るように話してたんで、不安を煽ってしまい、何度も何度も電話がかかってきていたのですが、最近は多くても2回で済んでます。

 

あくまでもうちの母の場合は…になりますが、今のところ何とかなっています。

これは、母のためを思い…というよりは、私自身を守るために見出した接し方です。

 

これから、どんな風になっていくのかわかりませんが、その時その時で、また考えようと思います。

 

 

 

うちのリクガメはかなり小さい!

こんにちは。ぶりこです。

 

我が家のケヅメリクガメは標準よりかなり小さいです。

約半年前にペットショップで購入したのですが、その時3歳半年くらいで体重1.4kgでした。もうすぐ4歳になりますが、現在の体重は3.2kg。小さいよねぇ。

 

ケヅメリクガメを飼っている方のYouTubeを拝見していると、みんな驚異的なスピードで成長していて、「我が家のケヅメリクガメが4歳になり14kgになりましたー」なんていうのもあって、ちょっと焦ります。

 

ペットショップにいる頃から成長不良だったのかなぁ。そこんとこ、突っ込めませんでした。

 

でも、よく食べるし、よく寝るし、よく歩くし、快便です!

このまま暖かく成長を見守りたいと思います(#^.^#)

 

昨日も元気にお散歩しました

 

猫と一緒のベッドで日向ぼっこ